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夜のとばりでちょめちょめと。ようやく一方通行じゃないスケベシーンを書いております。やはりCをガムシャラに追いかけるJが癖なんで、Cさんはついつい不器用に抱かれがちなんですが、結局J君がいかにCのことが好きなのかを自覚する時は、Cに全力で抱かれてる時なんやろな……としみじみ思うこの頃です。波紋のせんし、沼が深い