つぶやき自由帳
ようやく聖地に着きました。あの噴水が目に入った時の興奮と言ったらもう😭 最高でした… でも、事前リサーチしたのはハッキリと名称が出てる場所だけなんで、深掘りすればもっと色々行く場所はあったかも?と思えてきたり。全ては憶測に過ぎないんですけどね。妄想するのは本当に楽しいです。ローマの街が数百年余り変わってないということもあり、車や人や雰囲気は違っても街並みはほぼほぼこんな感じだったんだろうなぁと思うと心が躍ります。ローマはあと少し滞在し、その後念願のヴェネチアへ向かいます。ローマ以上に楽しみすぎるんですが、また後日ご報告致します。 そして某フォロワーさんがまさかの永久凍結?!?という事態になっているようで、なぜですかXさん!!? どう考えても凍結する人を間違ってるでしょう😭 Xに投稿した写真やツイートって凍結されても見れるんですかね?無事に復活できることをお祈りいたします…! また、旅が終わり次第、Xだけでなくブログにもゴニョゴニョとまとめていこうと思っています。それではまた〜
小説を書き進めるにあたり一旦表記を整理しました。詳細は波紋戦士の部屋ページ&ツールチップにも書きましたが、念の為こちらにも書いておきます。 ※左右不定:お互いの感情が不確定なもの。左右が曖昧なもの。兄弟愛やブロマンス。CJCおよびJCJ ※左右未定:左右がまだ決まってないもの(連載中の小説に限り表記。不定状態で進行します) ※同軸リバ:左右が確実に入れ替わるもの ※ジョセシー、シージョセ:そのままの意味 私自身、波紋の二人は非固定というか左右の意識があまりないものでして。わりとCの人を右寄りに置きやすい傾向はあるんですが、小説を書くとき、必ずしも左右が決まってるわけじゃないんですよね…。嘘つき男の話のように左右の表現が物語の一部になってる時は即確定なんですが、必ずしも重要じゃない場合や、表現上迷うこともあったりして。そのため左右未定というとんでもないものが爆誕しました。全部書き終われば確定するので、心配な方は完結するまでスルーして頂ければ幸いです。東の国の話は、色々と性癖てんこ盛りに楽しく書いて参りたいと思います! そして早くも、週末にはイタリアへ出立します。ひたすら美味しそうなレストランを検索しては胸を高鳴らせ、地酒に目を凝らしております。食べたいもの飲みたいものが多すぎる!イタリアの旅記録はXでちょいちょい報告していけたらと思っています。それでは〜
年明けから何やら色々ありすぎて、気が付けば1月も中盤になっておりました。あけましておめでとうございました!少しずつ二次創作も再開していきたいんですが、焦らず気長にやって参りたいと思います。今はとにかくイタリア渡航に向けて気持ちを高めています。ポルトガル経由でローマとヴェネチアに大体12日間くらい遊びに行ってくる予定です。あんまり予定は詰めずにかなりのんびーりしてくるつもりですが、聖地だけはきっちり巡礼して参りたいと思います。
今年も残すところ一週間を切りましたね。まだこそこそと仕事をしてる自分に涙目ですが、なんとか年は越せそうです。そしてメッセージありがとうございます。あと、waveの方にもちらちら拍手頂いていたようでありがとうございました。 >>12/25 メッセをお送り頂いた方。雅な日本酒紹介ありがとうございます!匿名ですがせっかくなので返信させて頂きますね。実は私、育ちは関東ですが出自は新潟のため、NYでも米と酒は新潟を贔屓しておりまして。正月は必ず新潟の日本酒を入手して宴を上げておりました。今年はオススメ頂いた石川の天狗舞・山廃仕込みを入手できそうなので、楽しみたいと思います。乾杯!<< ……このつぶやき自由帳だと白文字反転が効かないのがちょいと悩みです。プライベートな内容のものは個人宛か日記へ誘導しますので何卒……。 NYでも日本酒はちょこちょこ手に入ります。ここ数年で日本系の日本酒専門店も増えて非常に入手しやすくなりました。ちょっとお高めですが。ちなみに新潟なら八海山、越乃寒梅、久保田あたりはちゃあんと手に入ります。ほほほ。ありがたや。正月の品も一応手に入りますが、それほど種類は多くなく、また肉は〇〇駅の和牛専門店、魚は〇〇ストリートの刺身専門店、食材は〇〇アベニューの日本スーパー……あの店は何時までで、あそこは月曜が定休日だから……とそれぞれ計画的に買いに行かないとならないのでなかなか大変です。なんとか新年を迎えられるよう頑張りたいと思います!
「東の国の話」と「時をかける話」を同時進行で進める予定なのですが、「東の国の話」は果たして二次創作でやる意味があるのかとすら時々思えてくる。 原作ありきのパロではあるけど、ここまでくるとこれはもうオリジナルに近い気がして……。おそらく突っ走りますが、時々ふと、どこともない遠くの方に目をやると、私は一体何がしたいのだろうと厭世的な気持ちになったりもします。 人の要求に応えお金を貰うことを仕事と呼び、それに邁進することが喜びという人間も多い世の中。人に求められること、世の中の需要に応えることが多くの人間にとって幸せのはずなのに、最近まったくそちらに気持ちが向かず、ただひたむきに自分の内なる声に耳を傾けていたいと思うこの頃です。そして、人々の希望に応えること(誰かのために生きること)を辞めると、どこか人世離れしていくいことに安心感を覚え、なにか次の世を感じる時すらある。 信念とは、信心とは。どれも不変的なテーマですが、そんな感じの”何か”がテーマの小説になりそうです。 ……とかなんとか言ってるけどさ~!ぶつくさ考え込みがちですが、結局は酒が美味いっ!心身共に恐ろしく元気です。うーん。まったくもって不思議なものです。酒が飲めなくなったら、きっとちょっと弱ってるんだと思います(笑)。なので年の瀬は年の瀬で楽しみたいと思います。美味しい日本酒をご存知ならぜひ教えてください(最近は山廃がブーム!)
(※JCとCJの比較検証みたいなことしてますので、苦手な方はスルーでお願いします) ジョセフって相手が年上だろうと年下だろうと、相手がどのような立場の人間であれ態度をあまり変えないタイプだけど、シーザーは自分と相手との立場関係で振舞いをかなり変えるタイプだよね。 年上目上の人(リサリサ先生など)には敬語で礼儀正しいシーザーと、先生だろうがなんだろうが自分のペースを崩さないジョセフ。でもどことなく、年配の人に囲まれて育ったせいか子どもっぽいというか、弟キャラが抜けないジョセフ。そんな二人だけど、それじゃあシーザーはジョセフに対してどんな感じだったのか……と考えると、やはり「兄弟子」ムーブ全開だったんだろうな。「俺が面倒みないとダメだ」と思いつつ、「でもコイツは凄いやつだ」という感情が同居してる。なんだかクソデカい感情となって。 そんなクソデカ感情を抱えた兄弟子がぐいぐい行くうちに、いつのまにか床に入っているのがおそらくシージョセ展開で、逆にそんな兄弟子のクソデカ感情(無自覚)にあてられてアカン感情芽生えて”分からせ”展開になるのがジョセシー。 くっついてから盛り上がりそうなのはたぶんCJで、初夜後から一時的にこじれそうなのがJCでもある。年上経験者としての本領を発揮しながらジョセフを導くシーザー先輩は非常にドスケベだし、逆に年下童貞攻めの勢いで年上経験者をめちゃくちゃに抱くジョセフも非常にエッチでござる。 でも彼ら、一カ月の猶予しかないので、どうあがいてもこのクソデカえちえち感情がハピエンしないのですよ。どんな沼だよと改めて思いを馳せた年末パート2
たまにシーザーに沼った時のことを思い出してみると、シーザーって登場してる話数が結構少なくて、「シーザーってこういうキャラだよな」っていうのが定着する前にいきなり散ってしまった印象がある。 ジョジョのキャラって登場時点と後半で結構性格が違う(後半にはキャラ付けがしっかりしてくる)話が多い。ブチャラティとか初回と後半じゃまるで別人だし、3部メンバーも前半と後半で結構性格違ったり。それはそれでいいんだけど、なんかシーザーって結局どういう人間だったんだ?と改めて考えてしまうのであった。 我が家のシーザーってパロだと全体的に思い詰めやすい傾向が強い気がする。スケコマシだけど好きなると一途、みたいなところはあるんだろうけど、どうしても最後サンモリッツで単独行動して散って行ったあの印象が強いんだと思う。あと、そのあっけないほどの退場に儚さを感じてしまう。過去回想で育ちが悪かったと明かされた時も「ああ、やっぱりね」と思うどころか、むしろ「え?育ちの悪かったの?全然そう見えないわ……」という意外性に驚いたのを思い出す。 とにかく、なんか掴めないんだ……。時々ふと、シーザーはああ見えてジョジョを転がせるようなタイプではなかったのかもしれないとか、実は肝心なところで内に秘めるタイプだから愛情の言葉一つかけることなく逝ってしまったのかもしれないとか、そんなことを考えたりもする。だいぶ変化球ですが、どうかな…… 沼って一年半ほどが経ち、改めて推しの人生に思いを馳せる年末です
お久しぶりです。まだあまり絵を描いている場合ではないんですが、妄想が爆発したのでメモを。話を書く可能性はあまり高くはないんですけど(と言いつつ書きたくなってきちゃった)、プロットだけは脳内でばっちばちに完成してます笑。身分違い幼馴染侍パロ。ジョセフ(上流)とシーザー(貧民)ではなく、これはジョセフ(小姓)とシーザー(主人)という設定です。しかしまぁこれにも色々訳ありで……ともそもそ妄想していますが、引き続き年末お仕事ラストスパート頑張ります~! . ◎上星 助世富(愛称は助徐)18歳。名門上星家(ジョースター家)の長男。しかし先代の謀反により下級武士に転落している。武術の腕を買われ14歳から杖部利家三代目の小姓として仕えている ◎杖部利 椎坐 20歳。杖部利一族(ツェペリ一族)、本家三代目跡取り。文武両道。助世富は幼い頃に道場で知り合った、唯一気の許せる友人
まだまだ色々描きたいものはあるんですが、さすがに年末が近づき、仕事がヤバいことになってきたのでしばし創作はお休みします。早ければ12月上旬には落ち着くはず……!? 落ち着き次第再開の予定です。時々、Xで何やら呟いているとは思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します
いない間にもちょこちょこ拍手・メッセージありがとうございました! そして本日はコッポラさんのタトゥー事情。日本だと893の入れ墨のイメージが強くそこまで普及してませんがアメリカだとわりとバンバン入れます。唯一タトゥーを入れているキャラ、コッポラ氏ですが基本的なモチーフはシーザー由来のトライアングルです。どの柄を入れるか、どの場所にいれるかで意味を持つこともあり、心理的な側面も反映されたりします。背中や胸などに入れる人は身体を自己表現のキャンバスだと考えている人、腕タトゥーは自戒や決意の表現だったり、耳の後ろなど見えにくいところに入れる人は保守的かつさりげなく自己主張をしたい人などetc……。結構面白いです。最近コッポラ氏はジョセフの★タトゥーを手首に追加しました。もう少し色んなところに入れてみたい気もしますが、さてさて……
スケベが見たけりゃ文を読め。行間からエロスを感じ、己の脳みそでビジョンを想像する時こそ至高!という謎の美学を全うしたい人間なので、最近エロは小説オンリーなんですが、たまには軽いスケベも描きたいシェアしたいそんな時、サイト上でワンクッションできる機能があればいいんですが、まだ習得しておりません。そんなに枚数もないし左右色々なので、一枚ごとにフィルター&パスワードとか出来たら最高なんだけどなぁ……
プロポーズされたシーザーさん、きっとクリスマスらへんにサプライズとかしちゃいそう。イタリア男全開のスケコマしぃ歯の浮くような台詞できちんとプロポーズのお返しすると思われます。愛、愛ですね……。 そして以下は【11/11 拍手メッセージのお礼】になります(返信は不要とのことでしたが、そっと返信させて頂きますね…) ★たくさんの拍手・メッセージありがとうございました!最近は廃れがちな個人サイトですが、持ってると意外と心地よいですよ。でもtwitterに慣れ親しんでしまうと少々静かに感じるかもしれません。私は倉庫系ですけど、掲示板を置いたりチャットを入れたり交流重視のwebサイトも作れるようですし、もし興味があればぜひチャレンジしてみてください。分からないことや知りたい事があればいつでも遠慮なく聞いてくださって構いませんので…!プロではないので限界はありますが多少ならお手伝いできると思います。そしていつも作品を見て頂き、ありがとうございます!私も陰ながらそっと拝見しております。ほんと、ドスケベ戦士たち本当にいつもドスケベなので妄想が止まりませんよね……!ワタクシも引き続きささやかな祈りを捧げ続けたいと思いますので、こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します……!cheers!
波紋戦士、どっちがプロポーズするのか、なんと言ってプロポーズするのかを考えていたら幸せになりました。こちらは、嘘つき男の二人。この二人はたぶんジョセフ→シーザーだと思います。台詞はそうですねぇ。ゴリゴリ定番の「Will you marry me?(私と結婚してくれますか?)」か、「I promise I’ll make you happy.(必ずあなたを幸せにすることを誓います)」あたりがいいですね。ホホホ。ジョセフはキザな台詞は苦手そうで可愛いです。嘘つきの男の二人は、独立記念日のペントハウス告白大作戦、夏のプロポーズ(イマココ)、翌年のジョセフの誕生日に結婚とまぁイベントが多そうです。あ~幸せ。ぜひご自宅の戦士たちのプロポーズを教えてください
サンモリッツに行き、2月にローマとベネチアに行ったらニューヨークと合わせて2部写真集という名の薄い本を作るのは楽しそうだなと思いました。でもそれならやはり銀世界のサンモリッツに行かないとダメか。一体いつ行けるんや……でも、全てはベネチアの撮れ高次第ですね。楽しみです
公共/プライベートとありますが、Xは超公共だと思います。公共の場以上に多くの人、そして人間を知りたいロボットが行き交い、モラルも法整備も曖昧な無法地帯。投稿とは、そんな場所で何かを話したり、語り合ったり、絵や作品を持ってつっ立ってるようなものだと思います。多くの人の目に触れるけど、一種のリスクを背負い、権利を放棄することになるかもしれない。そのような場所だからこそ、何を投稿し何を投稿しないかを自分で判断していけばいいのかなと最近は思います。その代わり個人サイトはセミプライベート空間なので、家のテラスやお庭みたいなものでしょうか。こちらのサイトはお庭にワンちゃんのいる、セコム完備の積水ハウスです。
SFとかファンタジーなお話も書きたいけど原作軸も書きたい。1,2月の弾丸イタリア旅行計画がほぼ確実となってきたので、原作軸はイタリアの空気を吸ってから書こうと思います!今年はしばらく、落書きや短編などを細々とやってると思います。
結局世間の落ち着くところに落ち着くのだとは思いますが、色々考えた末、やはり現状どこにもあまり投稿したいと思えないのが正直な気持ちです。 わりと長い間ぼんやりと感じていたSNSやサービスに対するモヤり。それはAI以外にもSNSの在り方や人間の創造性の在り方など、色々気がかりだったことが先日の騒動でいよいよトドメを刺したのかもしれません。すっかり心が冷めてるんですよね…。どこかのタイミングで何かしら決めるとは思いますが、Xやその他サービスの運用方法はしばし検討中です。創作熱は相変わらずモリモリなので、しばらくは個人サイト内で細々としていると思います。たまに遊びに来て頂ければ嬉しいです。
ウォーターマークを入れる、画像にノイズを入れる、画質を落とす、別の場所に移住する……それぞれ個々に対策をする流れになってきましたが、今後どのような形に落ち着くのでしょうか。法整備がされて一定の常識が出来上がるまでには、長い時間がかかるんだろうなぁ……。
BOTやAIがうろつかず、ワンクリックで画像が保存&転用されず、検索エンジンにもむやみやたらに表示されない環境が世の作家さんの安心なのかは分かりませんが、それを実現する場所はございます。やはりまさしく個人サイトです。cloudflareを導入してAIクローラーやBOTを自動で排除。右クリックやドラッグによる画像保存にもプロテクトをかけ、検索エンジンも拒否。これくらいは個人サイトならわりと簡単にできます。でも、随分と物々しいですね。そしてこれだけブロックすればSNSのような拡散するパワーはございません。でも二次創作に拡散力なんて本来必要ないものではないでしょうか。同じ趣味の人間がひっそりと繋がり合える場所があるといいですね
サンモリッツの旅ブログにも拍手、メッセージありがとうございます!サンモリッツに行く人はさすがに多くはないと思うので、写真や現地レポが少しでもためになったのであれば嬉しいです。今回は秋でしたが、次こそは銀世界のサンモリッツに行きたいです!