
以前書いた「奇妙なバリスタの話」が途中で分岐したような中編を書きました。1950年代の冬のニューヨークとヨシュア(シーザーらしき人)の感情が、ただ書いてあるだけの話です。全部で1万5000文字程度。左右不定。大丈夫そうならどうぞ。
▽小説 Winter Rose
要約すると、「大人っぽい、格好いい、好きだという感情ダダ漏れの視線で、ホテルで二人きりなのに、もりもりご飯を食べるヨシュアくんと、クールでちょっとアンニュイなおじさんを演じながら、内心は気が気でないジョセフ」の話です。ただひたすら何も起きず、何もなく、状況だけを書きたい気分だったので、肩慣らし的に書きました。だらだら文章を書くのって、絵を描くのと同じくらい楽しいです。続編シリーズがちょっとなんか筆が止まっちゃってるんで、色々書きながら探り探りやっております。計画的に小説が書ける人ってすごいなぁと最近思います。私は「あ、今なんかすげー脳みそが饒舌だ」というタイミングかつ、脳みそや日常が忙しくない時でしか書けないので、もはや運任せで書いています笑。薄い本は絶対に計画通りでないタイプだと思います。
そんな調子ですが、また何か書いたらお知らせいたします。