◎2020年6月11日投稿
お世話になっております。瞬間です。
久しぶりに原点回帰ということで、すっかりハマりまくっております.hack//G.U.のプレイ雑感を今さらながら書いていこうかなと思います。ぶっちゃけ感想というか、私個人的にゲーム画面（主にハセヲとシラバス）のスクショ集が欲しいがために書くブログと化すと思います。
ちなみにですが、このゲームは私が2007年頃にPS2で発売されたゲームシリーズの第二弾に位置するものです。
2017年にリマスター版+aが出まして、なぜか今年の4月頃から今更ながらプレイし、私の中でブームが再燃しているという感じです。
このプレイ雑感なんですが、プレイ自体は3周目になります笑
ちなみに2周目まだクリアしてないんですけど、無性に初めからプレイしたくなっちゃいまして。
というのも、1周目のクリア直前くらいから突如シラバス沼に落ちてしまいまして、最近ハセシラばっかりなんですよ、頭の中が。
なので基本的に シラバス ハセヲ ハセシラ カナード についてしか書いてないようなプレイ感想です。未プレイの人はいまいち何の話やらって感じにはなっちゃうと思いますが、とりあえずハセシラを追うことはできます。 その程度でええよ～、それでもok！という方は、お読み頂ければ嬉しく思います。
あと、ゲーム画面のスクショなので字幕小さいんですよ。一応PC画面での閲覧が推奨です。（スマホでも読めます）
プレイ雑感 プロローグ紹介
プレイ雑感① カナードとの出会い
プレイ雑感② ハセヲ初めての店番
プレイ雑感③ みんなでアリーナ観戦！
プレイ雑感④ はじめてのアリーナ戦！
プレイ雑感⑤ 番外編：フォトモード！
プレイ雑感⑥ カナードのギルドマスター
プレイ雑感⑦ ハセヲ、デレの憑神覚醒
プレイ雑感⑧ ライバルたちとの闘い
プレイ雑感⑨ 勝とうぜ！アリーナバトル！
プレイ雑感⑩ 1章完結！次の戦いへ…
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はい。それでは、さっそくですが、始まりました、ハセシラスクショ大会プレイ日記。
オープニング、チュートリアルをはさむと、ハセヲがレベル１の状態でマク・アヌの街に降り立ちます。
元々100レベル以上の高レベルプレイヤーとしてPKK（プレイヤーキラーキラー）をしていたハセヲですが、追い続けてきた宿敵トライエッジにPK（プレイヤーキル）されてしまい、レベル１に戻されてしまう。そんなところからスタートします。
この辺の細かい話は、プロローグで語られているのでもしよかったらどうぞ。
▼プレイ雑感 プロローグ アニメとゲームを繋ぐ説明みたいな感じになっております。
さて、そしてトライエッジに関してなど、色々と事情を知っている知人オーヴァンの姿を街で見かけたため、追いかけますが途中で見失ってしまい途方にくれるハセヲ。そこへ、偶然なのかわざとなのか…ガスパーがハセヲに激突してきます。
開始数分で、愛しきカナードのおふたりと遭遇するんですね♥
ぶつかってしまい謝罪と気遣いを見せるシラバス。「キミ」って言うのいいね
礼儀正しくてこの時点でキュンだわ…
「あれ？キミ初心者？」
「僕らが色々教えてあげるよ！」ってね。色々（意味深）教えてください
レベルって他人にも見える仕様なんですね。さっそくレベル１ということがバレるハセヲ。
カナードは初心者サポートをするギルドとしてなかなか有名らしく、レベル１のハセヲをサポートすると言い出すガスパー＆シラバス。
でも、もともとは有名なPKK死の恐怖ハセヲだと説明するハセヲ。
「ハセオ」になってる笑
レベル１じゃ説得力がないですよね…ってことで信じてもらえないハセヲ。
結局初心者サポートを受けることになります。
元々レベル100超えPKKにそんなサポート必要ない！と強気でいくかと思いきや、他にアテもないし、さすがにレベル１じゃソロはきついと思ったハセヲ。まぁこいつらにてきとーに付き合ってもらうか、みたいなネガティブな感じからスタートします。
というか、レベル100以上の人間がレベル1に戻って、秒で「よし！元に戻るためにレベル上げだ！」ってかなりメンタル強いよね、ハセヲ。
とりあえず、「初心者さんに色々教えてあげるよ♪」ということで、早速フィールドに行くことになった3人。
ダンジョンでハセヲがレベル１になった経緯を（一応）聞くカナードですが、あまり信用してくれないご様子。
ここでも「キミ」っていうのいいね。
色々事情を説明した結果、ロール扱いを受けるハセヲ。
そんな調子ですが、ここからチュートリアル2回目がスタート。このチュートリアルがもう、シラバスの教え方が優しくて優しくて… 胸ｷｭﾝ大爆発なんですよぉ…これはもう信用しちゃいますよ。好きになっちゃいますよ、もう…
スキルトリガー、レンゲキ、覚醒と教えてもらいます。初めての覚醒を経験したハセヲ氏。初めての覚醒を教えてあげたシラバス。やん、なんかｴｯﾁ…
「怖い顔しないで」の後に「ね？」って言うの。「怖い顔しないで、ね？」って
なんか子どもをなだめるみたいでかわいいんですよね。お顔ちゃんと見て話してるんですね（そこ）
色々教えてもらっているにも関わらず、なにか言う度にぴりぴりカリカリするハセヲ。そんな彼に怒ったりすることなく、とにかく丁寧に優しく教えてあげるシラバスは本当にいい子だし、大人な感じがしていいんですよ。頼りになるお兄さんって感じで、本当に好きです。
そんなご指導を受けつつ、ダンジョンを一通りまわり獣神像に到着。
するとそこに、ＰＫのボルドー一行と遭遇してしまいます。ここでガスパーはボコられ、ハセヲは腹痛（笑）を発症し、絶体絶命のような展開になります。
なんか、そのボルドーさんの台詞、シラバスに言っているように見えなくもない（そして彼は普通にどん引きしてる）
結局、途中でパイさんが助けに来てくれて危機一髪で難を逃れます。
ここでもまだちょっとミステリーな感じでハセヲに忠告をしてくるパイ先輩。
物語序盤って感じの雰囲気、いいですねぇ。
初めから事件に遭遇してるんだよね、カナードって
「まぁがんばれ」みたいな大人塩味対応好きです。
ゲームの基礎をしっかり指導してくれるシラバス。すごい分かりやすく丁寧に教えてくれるからキュンキュンしちゃいました。
実はギルマスなので、ギルマス直々のご指導を頂けたというわけですね。はぁ～ありがたや！
あと、パイさんが来る前に、お腹を抱えるハセヲに「ハセヲ…！逃げて！」って身を挺して助けようとするシラバス…最高に勇敢じゃないですか？めちゃシラバスっぽくていいなぁって。
このくらい後ろからついてきてあげるって感じのスタンスだったけど
このままじゃ危ない…！って思ったらちゃんとサポートする人間として間に入ってるの。すごい良い…
「僕がハセヲを守らなきゃ…」感のある唯一の背中。
狙われてる人のすぐ傍にいてあげるのって、実はすごい勇気がいることですよ…（スクショはミスりました）
シラバスの素の勇敢さや優しさを改めて垣間見ましたね！
無事フィールドから帰還したハセヲ、シラバス、ガスパー。これからも何かあればいつでも呼んでね、サポートするよ！と言い残されひとまず解散となりました。
これからは、シラバスやガスパーを連れて冒険に出れるようになります。ほんっと一番初めから登場して最後まで一緒にいるキャラなんですよね、このふたり。
今後の展開が気になりますが、ひとまずこのへんでいったん区切ります。それではまた～
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