おひさしぶりです。瞬間です。
ハセシラには目がないプレイ雑感4回目。今回はハセヲ君はじめてのアリーナデビューになります。
やはり「はじめての」アリーナは抑えておきたいですよね！ということ、で雑感です。

プレイ雑感　プロローグ紹介
プレイ雑感①　カナードとの出会い
プレイ雑感② ハセヲ初めての店番
プレイ雑感③　みんなでアリーナ観戦！
プレイ雑感④　はじめてのアリーナ戦！
プレイ雑感⑤　番外編：フォトモード！
プレイ雑感⑥　カナードのギルドマスター
プレイ雑感⑦　ハセヲ、デレの憑神覚醒
プレイ雑感⑧　ライバルたちとの闘い
プレイ雑感⑨　勝とうぜ！アリーナバトル！
プレイ雑感⑩　1章完結！次の戦いへ…
 
 
 
 

 
その前に、久しぶりのプレイだったので、やはりシラバスに会いたい。シラバスと冒険したいぃぃぃっと駄々をこねて、シラバスとガスパーと一緒に、クエストやりに行きました。
あとVol.1のクエストってうっかりしてるとやり忘れて、気が付いた頃にはすごいレベル差になってやるの面倒くさくなっちゃう事件が起こるので、適宜クエスト処理していく方がおすすめな気がします。

そんな今日のクエストはビッグマン。絵具の顔料っぽい鉱石を探して持って帰るだけの超簡単おつかいクエストでした。

 
 

久しぶりすぎて、このおシラのぽーんってした顔見ただけでにこにこが止まらない。

 
 

気がついたら、ガスパーを向こう岸に置いてきていることに気が付く…

 
 

おシラとハセヲ見てると、創作意欲がもりっとわきますよねー

 
 

うーんとカワユク描いてるつもりです、わたしも。ビッグマンとはいい酒が飲めそうだ…

 
 
そんなクエストをこなしつつ、アリーナメンバー3人目を探すことになったハセヲ。
呪紋師が必要ということでアトリちゃんを誘おうと試みるも、冒険中のアトリちゃんの性格や発言にイライラしちゃってブチギレ大爆発しちゃったハセヲ氏。あの時のハセヲの話し方はほんと好き…　声優さんってすごいなぁって本当に思いましたね。「ははは、もう無理…限界…」って笑うハセヲのあの感じ。
「こんなハリボテ」呼ばわりしたゲームに、愛とか恋とか友情とかを育んでいくと思うと、エモエモですね。

結局、ＢＢＳで呪紋師を募集してみることになり、シラバスが掲示板に書き込みをしてくれることに。
その時のハセヲなりきり書き込みがこちら。

 
 

ハセヲが書いたとは思えない、絶賛シラバスな書き込み。これを見たハセヲ氏、
「こんな顔文字死んでもつかわねぇ…」「シラバスの野郎…！！！」ってブチギレるので、最高ですね☆

「そんな怖い顔しないでよ★ね？」by 森野優一（19）

 
 
まぁ、これはわざとなのか何なのか。天然なんでしょうね。
ハセヲになりきるつもり皆無。というか、ハセヲが書き込んだら怖い感じになって全然人が集まらなさそうって思ったから、代わりに書いたんでしょうね。シラバスの文章の書き方好きだわ～

でもそんな書き込みから、逆にＰＫに狙われ、月の樹に助けてもらい、そしてアトリちゃんと仲直りして…と、物語が急展開し、結局、ハセヲ、シラバス、アトリの3人でアリーナに挑むことになりました。

 
 

アリーナでも相変わらず気を遣うおシラ

 
 

アトリちゃんにも気を遣うおシラ。3人で頑張ろうって団結させてくれる感じ。いいですね。

 
 

この4人の癒し系カナード感、結構好き。

 
 
ちょっと頼りなさげなメンバーではあったけど、とりあえず、実戦へ。
ここでも、シラバスのチュートリアル講座が少しあるんですけど、阪口さん声の優しい丁寧な解説が最高に胸にくる…

 
 

ちゃんと褒める。ハセヲは褒めて伸ばそう(^o^)

 
 

はじめてのバトルはもちろん勝利！良かった良かった！
これからレベルを上げ、アリーナランクを上げて上位ランカーを目指す感じになります。
なんだかんだで、ハセヲ君に初めての経験を色々させてあげてるシラバス先輩。初めての覚醒、初めてのギルドマスター、初めてのアリーナ観戦にアリーナ出場。もうシラバスにありとあらゆる手ほどきを受けまくりなハセヲ氏。
シラバスだったらどんな初めて（意味深）も、もう怖くないね★　いい人に出会ってよかったね。

「アリーナでも、いっしょに戦うことになったね！僕、精一杯がんばるよ！」
このセリフから出る、彼の人柄が最高に好き。

 
 

あと、試合後のメール。全部が最高すぎて永久保存ですね。
なんか、こう、今のLINEとかの会話チャットアプリならこういう口語っぽい感じ、わからなくもないんですけど、
メールで「じゃじゃんっ！」とかタイピングしてるシラバス、いえ、森野優一（19）ってやばないですか、最高に可愛すぎません？？

「ハセヲの嬉しそうな顔見てると、僕まで嬉しくなっちゃったよ。」

かわいいすぎ警報が発令しました。
なんか、そのうち
「ハセヲが辛そうだと僕も辛い…　ハセヲが悲しそうだと僕も悲しくなってくるんだ…　不思議だね。」とか普通に言い出しそう。

ここまでくると、Lv.1に戻ったハセヲがもし、はじめにカナードに出会っていなくて、がむしゃらに今までのプレイを続けていたら全然違う人間になってたんじゃないかなって思わずにはいられませんね…　ここまで、まっすぐ向き合ってくれる人ってなかなかいないと思うんですよ。一応面識もない赤の他人で、目的も性格も全然違う人と、一緒に頑張ろうって決めたら、ちゃんと関わり抜くシラバスは、なんかほんと…好き。

結局、シラバス好き、しか言ってないプレイ感想になりましたが、そんな感じでした。
いや～、ゲームするだけで幸福度ゲージがぎゅんぎゅん上がりますね！
それでは、またそのうちプレイできる日にお会いしましょう。

 
 

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