おひさしぶりです。瞬間です。
ハセシラには目がないプレイ雑感6回目。今回はあの名台詞「俺はカナードのギルドマスターだからな!」をハセヲさんから頂戴致しましたので、大体そのへんのプレイ雑感になります(大味な説明)
ハセヲ氏の誕生日にプレイしてからしばらくブログ書いてなかったので、記憶が曖昧ですが頑張ります…笑
プレイ雑感 プロローグ紹介
プレイ雑感① カナードとの出会い
プレイ雑感② ハセヲ初めての店番
プレイ雑感③ みんなでアリーナ観戦!
プレイ雑感④ はじめてのアリーナ戦!
プレイ雑感⑤ 番外編:フォトモード!
プレイ雑感⑥ カナードのギルドマスター
プレイ雑感⑦ ハセヲ、デレの憑神覚醒
プレイ雑感⑧ ライバルたちとの闘い
プレイ雑感⑨ 勝とうぜ!アリーナバトル!
プレイ雑感⑩ 1章完結!次の戦いへ…
さて早速ですが、前回からアリーナランクをぐんぐんと上げまして、ようやくチャンピオン戦に挑めるようになりました。
シラバスとアリーナ戦しているときの幸福度といったらないですよ~もう~(照)
初手からスキルで突っ込んだり、意外と隙あらばスキルをばんばん打ちまくる雄姿といったら…はぁ、頼りになるし、かわいいし、好き。
なんだ、シラバスの野郎、意外と役に立つな…(上から目線)
みたいな感じで、ソロだったハセヲが一緒に戦うことに馴染んでいけてるのはシラバス先輩のおかげですかねぇ
チャンピオン戦に出ることが決まると、意味深なことを言う朔ちゃん(かわいい)
はい、スクショ撮って遊ぶのはこのくらいにして、チャンピオン戦にエントリーしましょうね。
エントリーすると、ここでカナードイベントが発生します。
シラバスにメールで「急いで来てほしい!」なんて言われてしまったら、秒で駆け付けちゃいますよぉ!
言われた通りギルドショップエリアに駆け付けてみると…
ガスパーたちが、ボルドーたちに嫌がらせを受けていたことが発覚します。
品物を買うとPKされるらしく、お店で誰も品物を買ってくれないという事態になっていたようです。
「やられたならやりかえせ!」「なんで俺に言わなかった!」とシラバスに怒るハセヲ。
カナードに対してちゃんと責任感を感じ始めてるハセヲが垣間見れます。
良くないことは良くないって言うけど、仕返しとか暴力とかはしたがらないシラバス。
自分の意見を通したり、気持ちを伝えることに関しては惜しみなくやるところが意外とありますよね、彼。
凄く、育ちが良さそう(小並感)
そして、皆で話合いをして、ボルドーたちが所属するギルド「ケストレル」に話し合いを持ちかけることになりました。
なぜなら…
「俺はカナードのギルドマスターだからな。」
頂きました…! 星3つです!!!! ならぬ、
頂きました! 俺はカナードのギルドマスターだからな!
いつのまにか、カナードに対して責任感や情を感じていたのでしょうか。
お!ハセヲさん少し成長しているなと思わずにはいられないエピソードですね。確かにセコイ方法で嫌がらせしてくるボルドーさんには、私も一発殴り込みにいきたい気分にはなりますけどね。
この事態を打開するべく、クーンさんと一緒にギルド「ケストレル」に行きギルドマスターと話し合いをすることになります。
けものおやじとか、おっさんとか、おばさんとか、変なあだなつけるの好きよね…
クーンさんが実は元ケストレルの副団長だったことや、マスターのがびの雰囲気なんかもわかりつつ、
とりあえず、アリーナでボルドーたちと戦うという展開になります。
ボルドーと戦って勝てばいいんだろ?と伝えるもお通夜のようなカナードメンバー
やったらやり返す。戦いに勝てばいい。それで解決!と思っていたハセヲ氏。
でも、一度傷ついてしまった心は元には戻らないんですね… 復讐しても亡くなった人は帰ってこないように…(スケールを無駄に大きくして語ってみた)
父親(ハセヲ)に、息子(ガスパー)を頼む、と言われてる妻(シラバス)の図にしか見えない…
シラバス……頼む。みたいなのだけで萌える私はもう末期です。
一緒に戦っていくうちに、ガスパーやギルドのことも含め、頼りになる奴って思ってるんじゃないかと勝手に妄想しちゃいます。
昔クンハセが好きだった時は、この包容力あるお兄ちゃん感でハセヲを支えるの図が好きだった。
ハセ→クンな感じにはまってた。。
たかがネットゲームという言葉をよく使うハセヲに、彼の現実主義的な性格を感じますね。
現実(リアル)が一番重要で、ネットはその次。こういう考え方は全然悪くないと思いますけども、この「たかがネットゲーム」が彼にとって今後どういう存在になっていくのかが、またひとつ見ものですよね~
純粋に楽しむということ、勝ち負けだけじゃないものがあること、そういうことに少しずつ気が付いていくハセヲ氏。
自分の知らなかった価値観を、優しく教えてくれるのがカナードですよ、皆さん!!!!(声を大きく)
これからも、ハセヲの成長を見守っていきましょう~
それでは、また次回~